きままなお料理(レシピ付き) ~レンチンだけの簡単オムレツ~
長らく、ブログ書いていませんでしたね・・・
最近は、マイクラやったり、株やったり、マイクラやったり、古戦場を走ったり、模様替えをしてたりしました
お疲れさまです、クラスです
今日は久々にお料理記事です
お料理自体は割とやってるんですが、作ったらすぐ食べてしまい、写真を撮るのを忘れちゃうんですよね
お料理の場合、写真ないとあんま意味ないでしょうし
そんなことは置いといて、
早速、今回紹介するお料理とレシピの紹介します
材料(1人前)
卵 2個(Mサイズくらい)
中の具
玉ねぎ 1/8個(余ってたので消費したかった)
ブロッコリー 小房で2つ
調味料
濃縮かつおだし:大さじ1杯
はちみつ:大さじ1/2杯
作り方
1.玉ねぎの頭とお尻の部分を切り落とし、荒いみじん切り(1cm角程度)にする
2.小房に切り分けたブロッコリーは1分レンジで温め、柔らかくしておく
3.1.と2.の具材を耐熱容器に入れ、そこに溶き卵、お好みの調味料(今回は濃縮かつおだし、はちみつ)を入れて、600Wに設定したレンジで1分間温める
4.一度レンジから取り出して、かき混ぜる
一度に長い時間レンジにかけると、熱が均一に通らず、ムラができてしまうため
5.もう一度、600Wに設定したレンジで1分間温めて完成
調味料、具材は割と何でもよくて、冷蔵庫と自分の気分と相談してます
調味料を入れずに、最後にケチャップをかけるも良し、
ほんだしと水を入れてだし巻き風にするも良し、
割となんでもいけちゃいます
それでは、また次回~
読了メモ ~ゾーン 「勝つ」 相場心理学入門~
きままなお料理(レシピ付き) ~三色丼~
間を空けずに更新しようと思ってたけど、特に取りまとめるものもなかったので間が空いてしまった
まあ、それは置いといて、
時たま、料理をするので、それもぼちぼちブログに上げてこうかなと思ったので筆を執っています
料理も創作の一部だしね
今日作ったのは三色丼でした
材料(2人前)
そぼろ
ひき肉:150gくらい
醤油:大さじ2杯
みりん:大さじ1杯
生姜:チューブから3cm
ニンニク:チューブから2cm
塩コショウ:少々
炒り卵
卵:2個
しめじ:ひとつかみ
塩コショウ:少々
小松菜のおひたし:
小松菜:4把(自分は3把でやってしまった)
かつおだし:大さじ2
ゆかり:少々
作り方
そぼろ:
1.フライパンにひき肉と生姜、ニンニクを入れ、強火で切るように炒める
2.塩コショウをふる
3.あらかた色が変わってきたら、醤油とみりんを縁から回しかける
4.汁気がなくなり、少し焦げ目がついたら完成
炒り卵:
1.しめじを1cmくらいの長さに切る(自分はめんどいので)
2.フライパンにごま油を引き、サラサラになるまで中火で温める
3.しめじを入れ、1分くらい炒める
4.卵を入れ、ダマにならないように気をつけながらかき混ぜる
5.塩コショウをふり、卵が固まりきったら完成
小松菜のおひたし:
1.小松菜を1cmの長さに切る
2.耐熱皿に小松菜とかつおだしとゆかりを入れて、600wで1分加熱して完成
卵は中火で加熱するところを強火で加熱してしまったので、ダマになってしまったのが反省点
あと、小松菜の量が少なかったのでもう1把、増やしたほうが良いなと思いました
ちなみに、調味料はわりと適当なので、適宜、味見て調整してください
味は美味しかったです
それでは、また次回
ポケカのデッキ紹介 ~コンボマッドパーティー~
お疲れさまです
デッキ紹介のその2です
自分もガチ決闘者ではないとはいえ、来月の頭の10/3(土)~10/4(日)にはチャンピオンズリーグ横浜が控えており、その動向を楽しみにしております
そんなわけで、今回は自分の中のガチデッキでも記事にしようとかなと思い、筆を執っています
で、今回紹介するのは「コンボマッドパーティー」です
ちょっと前のPTCGOの海外大会でも話題になったデッキですね
自分はそれをもとにちょっと変更して使っています
デッキテーマは「三神にも勝てる非V・GXのデッキ」です
俗に言う、非エク(V、V Max、GX以外のカード)を主体としたデッキは、DPTの観点から、現在のゲームスピードに追いつくことが出来ず、三神に弱いと言われていますが、
このデッキでは、
上記の2点を用いることによって、通常は不利と言われている三神とのマッチアップにほとんどの場合、勝利することができます
ただし、ベンチ狙撃には弱く、ベンチバリアを持つミュウを入れても焼け石に水のため、環境にインテレオンやドラパルト、ピカゼクが多くいると上位入賞は難しいと思います
ここらへんの環境読みも大会の醍醐味だとは思いますが、果たしてどうなることやら
それでは、各カードの採用理由を以下に記します
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実際に技を打つのはホルビーとポットデスだけなので、対戦相手に合わせて必要数残しつつ、残りは適宜コストにして火力を上げましょう
少しでも火力を上げるため、各最大枚数を投入
○ヤバチャ:3枚
ポットデスに進化するために必要な進化元
デッキを圧縮するためにも、ポットデスは2ターン目までに2体を立てて置きたいので、サイド落ちケアを含めて3枚投入
HPが高いメタモン◇と1枚差し替えるか迷ったが、ミストレでサーチができなくなるため、素直にヤバチャを採用した
ヤレユータン:2枚
俗に言う「コンボパーツ」の3種
ヤレユータンのさるじえで手札のジラーチ◇をデッキトップに置き、バリヤードのパントマイムでデッキトップに置いたジラーチ◇をサイドに仕込む
それにより、ジラーチ◇のほしにねがいをの効果でサイドを1枚多く取ることが出来るので、今まで不利をとっていた三神に勝つことが出来るようになった
ヤレユータンだけが2枚なのは、エネルギーやボスの司令を博士の研究でトラッシュしたくない場面がどうしても多いので、サイド落ちをケアした結果
バリヤードも2枚にするかは悩んだが、枠がカツカツなので、自分は見送っている
デッキの潤滑油
デデンネGXは手札のトラッシュができるので、サーチカードを多投して手札に集めたマッドパーティーを一気にトラッシュ出来るのに役立つ
必ず使用したいが、スタートはして欲しくないし、手札にエネルギーがだぶついてしまった場合には使用できないので、サイド落ちケアの1枚をクロバットVに変更して使用している
○クイックボール、ミステリートレジャー:4枚
主力のサーチカード
手札をコストに出来るので、マッドパーティーを肥やすのにも使える
抜く理由がないので最大枚数を投入
○スーパーボール:3枚
サブのサーチカード
クイボ、ミストレではガラルバリコオルがサーチできないので投入
ポケモン通信でない理由は、手札のポケモンはデッキに戻さず、各ボールとドローサポートでトラッシュに置きたいため
○ダートじてんしゃ:4枚
このデッキの功労者
手札の補充、不要札のトラッシュ、デッキ圧縮の全てに貢献してくれる
このデッキでは、1、2ターン目で、より多くのカードをデッキから引く必要があるので、最大枚数投入
○カウンターゲイン:1枚
ワンダーラビリンス◇がある場合に、ホルビーで攻撃するための道具
使用機会もほぼ無いため、最低限の1枚採用
○回収ネット:2枚
ポケモン入れ替え:1枚
ホルビー、ヤバチャ以外ででスタートしてしまった場合のケアカード
基本的に、このデッキではほとんどポケモン入れ替えと同様の効果を得られるので、回収ネットは入れ替え札としても活用する
ただし、デデンネGXとクラバットVでスタートをした場合は、回収ネットでは手札に戻せない、かつ、サンダーマウンテン◇がサイドに落ちていると何もできなくなってしまうので、回収ネット1枚分の枠をポケモン入れ替えにしている
○博士の研究:4枚
ホミカ:1枚
手札のマッドパーティーを根こそぎトラッシュに送りつつ、デッキを掘り進めることの出来るサポート群
このデッキでは、グズマ&ハラを採用しておらず、エネルギーは現物を毎ターン引き続ける必要があるため、多くの枚数を引き続けることの出来る博士の研究は最大枚入数を投入している
ホミカはエネルギーやコンボパーツをどうしても切れない場面でデッキを引きに行くカードとして採用
ただし、そのような場面はまれのため、最低限の1枚採用
○ボスの司令:2枚
最後の詰め盤面でこのカードさえあれば勝てる場面があまりにも多すぎるので採用
環境には非V・GXのデッキがほぼ居ないため、最後までサイドから引けない可能性も高いと判断し、ケア込みの2枚採用
○ワンダーラビリンス◇:1枚
サンダーマウンテン◇:1枚
主な採用理由は、相手のスタジアムを破壊するため
ワンラピは、ポットデスにトリプル加速をつけて攻撃する場面も多く、相手の要求札を1枚増やすこともできるのでそこそこ役に立つ
サンマは初手デデンネGXの最悪のケースを少しでも挽回出来るように採用
うねりでない理由は、ワンラピを貼った場合に、相手が破壊できなかったときのアドバンテージがあまりにも大きいからです
○トリプル加速エネルギー:3枚
ツインエネルギー:4枚
このデッキでは、ホルビーを1~4体、ポットデスを2~3体育成して戦って行くので、それぞれの必要分として、ツインを4枚、トリプルを3枚としました
非V、GXとあたってしまった場合は、エネルギーがカツカツなので、さるじえで博士の研究によるトラッシュ回避を行う必要があることを頭に入れておく必要があります
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デッキ紹介は以上です
ブログって書き始めてしまうと、どんどん長くなっていってしまうものですね・・・
ここまで読み進めていただけてる人もいるかどうか
まあ、デッキの紹介やらまだ紹介できてないダイスタワーの進捗とかもアーカイブ代わりに気長に載せていきます
ポケカのデッキ紹介 ~ルリナハガネール~
ハローです
ブログを始めてから2日目で、いきなりポケカのデッキ構築の話を始めるのはどうかと思ったんですが、ちょうど昨日(2020/9/18)が新しいカードパックの「仰天のボルテッカー」が発売だったので、せっかくだからと思い投稿します
今更だけど、ブログとして読みやすく文章を書くのって難しいなー
ちゃんと読みやすい文章書ける人は尊敬するわ・・・
今日のテーマは「ルリナハガネール」です
早速、カード一覧をドーン
このブログではポケカのデッキもいくつか載せようと思いますが、一発目にこいつの記事を書くとは、やっぱり自分はマイナー好きなのだなぁと感じています
まあ、余計な話は置いといて、以下、デッキテーマと採用理由をつらつら書いてきます
デッキテーマ:
ハガネールの技「どっすんフォール」により、相手の場のポケモンを一撃で仕留め続けて、勝利する
ポケカのルールを知らない人がこれを読んでいるかは不明ですが、一応初回ということで、初めの方から書いていきます
ポケモンカードでは、以下の条件のいずれかを達成すると勝利になります
- 相手のバトル場のポケモンを気絶させることで手札に加えることの出来るサイドにあるカードを合計6枚とる
- 相手の山札が0枚で、相手の番の最初にドローするカードがない
- 自分が相手のバトル場のポケモンを倒した際、相手がバトル場に出すポケモンが居ない
- 特定のポケモンに記載されているの勝利条件を達成する
4.は例を出すと、アンノーンですね
だいぶ特殊で、専用の構築とプレイング、練習量が必要になります
3.も相手依存になることが多く、2.も4.と同じく特殊な訓練が必要になります
まあ、そんなわけで基本はみんな、1.を目指しており、今回紹介する「ルリナハガネール」もハガネールの技で相手をなぎ倒して、勝利を目指すデッキになります
それで相手の場のポケモンを気絶させる方法もいくつかあるのですが、今回のハガネールは超絶シンプルで、相手を一撃で仕留めに行くタイプのポケモンになります
HP 170/弱点 炎/抵抗 超/にげる 4エネ
技
** どっすんフォール 50×(手札にある「にげるに必要なエネルギーが4個のポケモン」をトラッシュした数)
鋼*** アイアンテール 100×(裏が出るまでコインを投げ続け、表の数)
注目すべきは上の技、「どっすんフォール」です
ポケモンカードでは、「バトル場」と「ベンチ」の2つのフィールドにポケモンを展開していって戦いを進めていくのですが、ゲームと同様に、基本的にはバトル場で相手と自分のポケモンが技をぶつけ合って戦います
その中では、もちろん、戦いの中で傷ついたポケモンが気絶(HPが0になること)しないようにをベンチに戻し、代わりのポケモンをバトル場に出たりするわけですが、このハガネールは「どっすんフォール」の馬鹿力により、それを許さず、相手を一撃で気絶に追い込むことが出来ます
もちろん、デメリットなしにそんな簡単に高火力を出せるわけはなく、この「どっすんフォール」のデメリットに当たるところが、「自分の手札にあるにげるためのエネルギーが4個のポケモンを好きなだけトラッシュ(他のカードゲームで言うところの「墓地」)し」の部分になります
これまでは、トラッシュに行ってしまったカードを手札に戻す使いやすいカードがなかったのですが、今回の「仰天のボルテッカー」に収録されているルリナによって、その問題が解決出来るようになりました
ルリナ サポート
自分のトラッシュから水ポケモンと水エネルギーを合計4枚まで選び、相手に見せて、手札に加える
ハガネールの「どっすんフォール」はにげるに必要なエネルギー4個であればタイプを厭わないので、ルリナによってトラッシュから手札に加えられる水ポケモンを採用すれば、ターンごとに必要となる技のコストに困らなくなります
なお、「にげるためにエネルギーが4個必要なポケモン」は、対戦開始直後は、トラッシュではなくデッキの中に眠っているので、それらを手札に加えるためにかいじゅうマニアを採用し、コスト補充を行います
デッキ名がルリナハガネールなのは、単純にそちらのほうが語感が良かったからです
ホントですよ
で、ここまでを統括すると、
このデッキは、ルリナなどを使用することで、「どっすんフォール」に必要なコストを毎ターン手札に揃え、ハガネールでバトル場のポケモンを倒していくデッキ
となります
・・・やっと、デッキテーマの説明まで戻ってこれた
あと1つ、このデッキの重要なコンボパーツについて触れて、あとは流しまーす
ここまでの問題点として、「どっすんフォール」で一撃で鎮めるためにはルリナだけではコストが足りない、という問題があります
・・・デッキコンセプトが破綻してるって?
まあ、ちょっと聞いてください
さて、先程触れたように、このデッキのコンセプトは「相手を一撃で気絶させる」ところにあります
ここで、今主流のデッキタイプである「ムゲンダイナ」で使用されるムゲンダイナV Maxを見てみましょう
HP340です
デカイです
ハガネールが一撃で気絶させるためには、どっすんフォールのダメージを340以上にしなければいけません
つまり、手札に必要な「にげるために必要なエネルギーが4個のポケモン」は合計7枚となります
・・・足りないんです、ルリナだけでは
ポケモンカードでは、基本的に、サポートと呼ばれるカードは1ターンに1回までしか使用できない、というルールがありますので、ルリナで足りない、あと3枚のコストをどこかで手札に補充する必要があります
レアコイルは自らを気絶させる代わりに、デッキからサポートを3枚まで手札に加えることができるカードで、このデッキで重要なルリナ、かいじゅうマニア、マチスなどを手札に加えることができ、デッキの潤滑油となります
本来、自らを気絶させることは、相手にサイドを無償で取らせる悪手になりうる手ですが、相手にサイドを取らせることで、「マチスの作戦」の発動条件である「自分のサイドの数が相手より多いこと」を達成できるため、デメリットを補って余りある力を発揮してくれます
マチスの作戦は、厳しい発動条件の代わりに、1ターンに使用できるサポートカードの発動回数を1回→3回(マチスの作戦を含む)にするため、ルリナ1枚では足りなかったコストの補充を2枚めのルリナやかいじゅうマニアで補えるようになります
この2枚を活用することで、手札に必要なコストを揃えられる様になり、ハガネールのどっすんフォールを安定して高火力に保てるようになるのです
後のパーツについては以下のとおりです
※ここからは初心者置いてけぼりコーナーです
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メタモン◇
進化ポケモンで戦っていくデッキなので必要札
ホエルオー、トドゼルガ
水ポケモン、かつ、にげる4エネのどっすんフォールのコスト要員
V Max相手には7枚トラッシュを要求されるため、各4枚
足りないコストはハガネールが3体立てば良いので、余ったイワークとハガネールを使用します
クイックボール、しんかのおこう、ポケモン通信
種切れで負けたくないのでクイボは最大枚数
しんかのおこう=コストとなるので多めに入れたいが、何にでもなれるポケ通を優先させたかったため、この枚数に
ふつうの釣竿
非V、GX相手にはハガネール4体では足りないので投入、一応、コスト補充にもなる
しあわせタマゴ
かいじゅうマニアではポケモン以外が補充できないため投入
速度が必要になるV Max、TAG TERM相手には3体のハガネールが立てばいいので、最低限の2枚
ハガネールは自分のターンの終わりに手札をトラッシュするので、相性がいい
カウンターゲイン
キャプチャーエネルギーをつけたハガネールの起動用
基本はツインとトリプルをつけて戦うので、最低限の1枚
ともだち手帳
サポートカードが鍵になるデッキなので、サポートのサイド落ちをケアできることから1枚採用
かいじゅうマニアでは出来ないカードを引くためのカード
最初のターン以外はルリナやかいじゅうマニアやボスの司令を使いたいが、場面によってはエネルギーを引きに行くなどが必要になってくるので、2枚投入とした
ボスの司令
相手のバトル場のポケモンをそのまま倒すことをコンセプトとしているが、対戦終盤では回収できるコストの数とサイド効率を考える必要がどうしても出てくるため、1枚の採用
できれば、サイド落ち考慮で2枚にしたい
キャプチャーエネルギー
あまり貼りたくはないが、種ポケモンが7枚の採用と心もとなく、種切れで負けることは構築自体の誤りであると考えているため、最大枚数を投入
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以上、ルリナハガネールのデッキ紹介でした
書いてたらめっちゃ長くなってしまったので、疲れた
需要はないかもしれませんがぼちぼち作成したデッキの紹介も続けていこうかなと思います
・・・次回は、たぶんこんなに丁寧には書かんかも
でわでわー